データ復旧のデータサルベージ 、今日の記事
データ用語集、vol.53の今回は「CSV」をご紹介します。
CSVとは、データをカンマ(",")で区切って並べたファイル形式。
主に表計算ソフトやデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式だが、
汎用性が高く、
多くの電子手帳やワープロソフトなども利用できるため、
異なる種類のアプリケーションソフト間のデータ交換に使われることも多い。
実体はテキストファイルやワープロなどで開いて
直接編集することも可能である。
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