データ復旧のデータサルベージ 、今日の記事
データ用語集、vol.54の今回は「ASP」をご紹介します。
ASPとは、動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。
通常はWebブラウザに渡されてから処理される
JavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバ側で処理し、
処理結果のみをブラウザに送信する。
Microsoft社のWebサーバであるIISで利用できる。
ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、
データベースと連携した動的なWebページを作成したりできる。