暗号資産救出サービス「クリプトサルベージ」では、暗号通貨取引所に預けている故人の暗号資産を調査・救出し、ご遺族に引き渡しを行います。暗号資産のみだけではなく昨年からトレンドであるNFTにも対応。また「認知症の進行などで暗号資産口座の在処がわからなくなった」「電話番号やメールアドレスが使えなくなった」等、ご存命でも起こりうるトラブルにも対応いたします。既存で提供しているデジタル遺品整理サービス同様、金融機関、弁護士、税理士、会計士、葬儀社、遺品整理業社からのご相談や協業等もお受けいたします。
事例
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- 亡くなった旦那が生前「ビットコイン(仮想通貨)を持っている」と言っていた
- 暗号通貨を持っているが、日本円に換金する事ができない
対応取引所
bitFlyer (ビットフライヤー) |
CoinCheck (コインチェック) |
LINE BITMAX | 楽天ウォレット |
Binance (バイナンス) |
Bybit | CoinEx | Gate.io |
Huobi (フオビ) |
Bitget | MEXC Global (MXC) |
※ その他の取引所についてはお問い合わせください。
その他ウォレットやサービスなど
MetaMask(メタマスク)、OpenSea、NiceHash、minerstat など
費用
調査費
30万円(1デバイス追加毎に10万円)
成功報酬
10%〜22%
その他
資産管理計算サポート
調査、発掘させて頂いた各ウォレットから仮想通貨、暗号資産の資産管理や損益計算をし確定申告などに向けたサポートをさせて頂きます。
専門家ご紹介
相続などのお手続きの為に、弁護士、税理士などをご紹介。依頼者の悩みをしっかり解決できる体制をご用意します。
株式会社ブレイバーとは
1988年に設立し、20年以上、成功報酬型のデータ復旧・復元サービス「データサルベージ」を展開して参りました。通常では解除できない暗号化されたパソコンや、エクセル・ワードファイル等のパスワード、グーグルアカウント、Apple ID等を様々な手法を用いて解除するなどの希少なノウハウを有しており、大手企業をはじめ官公庁、研究機関など数万社との取引実績があります。日本国内拠点にてラボを設置しており、機密情報の漏洩などがない、安心・納得頂けるデータ復旧サービスを展開しております。
2011年の東日本大震災では1000台以上ものHDDやストレージなどのデータの復旧を担当し、現在ではデータ復旧技術の経験を元に自社開発をしたデータ消去ソフトのNFT化など、ブロックチェーンに関する技術開発を積極的に推進しております。