データ復旧 のデータサルベージ 、今日の記事
データ用語集、vol.105の今回は「集積回路[IC]」をご紹介します。
集積回路[IC]とは、トランジスタ、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどの
素子を集めて基盤の上に装着し、
各種の機能を持たせた電子回路。
1959年に考案され、
現在では様々な機器に組み込まれている。
1チップに収められた素子数が1000~10万程度のものをLSI、
10万を超えるものをVLSI、
1000万を超えるものをULSIと呼んで区別していたこともあったが、
こうした区別は現在ではほとんど使われていない。
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